「雨の日も晴れ男」感想

私はこの本を読んでとても感銘を受けました。

まず、水野敬也さんの作品はどれもはずれがなく、面白く本が苦手な人でもとっつきやすい内容になっています。今回読ませて頂いた雨の日も晴れ男という本のあらすじは、とある普通の男に何度も不幸が起きるのですが、男はどんなに辛い時でも前向き考えて生きるという内容になっています。神様は事象を起こす、その事象をプラスかマイナスに捉えるかはその人次第であるという事です。どんな事が起きてもプラスに捉えれば前向きにれる事を知れました。主人公のアレックスはどんなに辛い事が起きようとも周りの人を楽しませようとしていました。詐欺にあっても、会社を首になっても、離婚を言い出されても、家が燃えても、全てを失ってもいつも周りの人を笑顔にしようとしていました。こんなに器の大きい人はいないんじゃないかと思うくらい感銘を受けました。本当に人間力がある人は他人を思いやれる人なんだと実感しました。

 

そして最後のページの「神は人を幸福にすることも、不幸にする事も出来ない。ただ出来事を起こすだけ」という一文には何か感じるものがありました。

人というのは自分次第で良くも悪くも出来るし、考え方を変えるだけでより良い人生を歩めるのだと思いました。

前向きに生きる事の重要性や、生きる勇気を貰えました。

水野敬也さんの作品はやっぱり最高です。一生応援します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生初の一人旅行in

大学1年の夏休み時間があったので、一人で旅行に行ってきました。

初めは不安だったのですが、行動力が一番大事だということは分かっていたのでノリと勢いで行ってきました。

出発当日はあんまり危機感持ってなくて搭乗時間に間に合いませでした。5000円も取られてしまいました。次からは本当に気おつけたいと強く思いました。

初めて北海道についたときは感動しました。期待と希望に満ち溢れていました。

新千歳空港で早速海鮮丼を頂きました。2000円だったので大学生だった私からしたら高く感じましたが、もう二度と北海道来ることないかもと考えたら食べるという選択しかありませんでした。口に入れた瞬間取れけるように美味しくて、最高でした。私は魚より肉派だったのですが、その海鮮を食べた瞬間魚派になりました。

そして新千歳空港で一番人気のソフトクリームを食べました。思ったよりボリュームがあり、濃厚でとても美味しかったです。

移動して札幌に行きました。クラーク像を見に北海道大学に足を運びました。

自然が豊かで広くてせせらぎを感じました。大学の敷地内に小さな小川があったし、とても広大な敷地で良い大学だと感じました。

自然が豊かな公園みたいで都会の喧騒から離れ、リフレッシュできました。

その後は北海道厅旧本厅舍という場所に行きました。コロナで残念ながら臨時休業で中には入れなかったのですが、外観を見ただけなのですが、欧米のような明治時代の建築を思い出させるような建物で感動しました。今度行ったときは中に入ってみたいです。

しして北海道の町を散策して、ニコーリフレというカプセルホテルにチェックインしました。カプセルホテルに泊まるのは初めてでしたが、意外と悪くなかったです。ニコーリフレというカプセルホテルには様々なアニメティがあって僕が好きなサウナがあったので、3時間くらいずっと入ってましたw

そして夜はすすきのに散歩しに行きました。北海道一の繁華街ということで町を散策したのですが、やはり東京と比べるとかなり小規模でした。いろいろなお店があって、散歩してるだけでわくわくしました。そして私は創業40年の老舗味噌ラーメン屋で味噌ラーメンを食べました。普通に美味しかったのですが、次の日新千歳空港で食べた赤味噌ラーメンのほうが物凄く美味しかったです。昔ながらやってるからというだけで信じるのはあまりよくないのかもしれないと実感しました。帰りに北海道とは全く関係ないですが、セブンで金の抹茶アイスを食べました。普通に美味しかったです。

次の日は11時くらいに起きて2時間くらいサウナ入ってました。それから二条市場に移動してお昼ご飯を頂きました。僕はいくらが好きだったので、いくら丼を食べました。大学生だった自分にとって2000円はかなり高かったのですがせっかく北海道に来たので注文しました。丁度お腹が空いていたので、食べた瞬間幸福を感じました。

やはり最高の調味料は空腹感である事を実感しました。特別を毎日繰り返していたらそれはやがて普通になってしまうので、贅沢するのはたまにが丁度良いなと思いました。毎日高級肉を食べていてもいずれマンネリするので月1の高級焼肉が一番美味しいと思います。お腹を満たしてからさっぽろテレビ塔に向かいました。展望台に行くのにお金がかかってしまうので行かなかったのですが、小っちゃい東京タワーみたいなかんじで綺麗でした。そして大通公園を散歩したかたのですが、工事してたみたいで入れませんでした。次に時計台に向かいました。ここも臨時休業で入れなかったので残念でした。

そして散歩しつつ、札幌駅に着きました。札幌駅を少し散歩して新千歳空港に行きました。そしてお土産を見て、白い恋人、マルセイバターサンド、ロイズチョコレート、生チョコを買いました。白い恋人は安定の美味しさでした。マルセイバターサンドは初めて食べたのですが、あまりのおいしさに驚きました。リピ確定です。ロイズの生チョコも美味しすぎてリピ確定です。ロイズの普通のチョコレートは普通に美味しかったのですがリピなしです。一番はやっぱりゴディバだと実感しました。チョコレートを買うときはゴディバにします、ゴディバ最強。家に着いてから思ったのですが、お土産は多めに買った方が良いなと思いました。今度旅行行ったときは多めに買います。せっかく行ったのでお土産もかなり大事だと思いました。今回は無計画で行ったのですが、少しは計画立てた方が旅がさらに楽しくなると思いました。そうすれば現地で調べたり、時間をむだにすずに旅を満喫できると思います。下調べ、計画はめんどくさいですが、そのめんどくささが良い旅につながると思います。お昼ご飯はジンギスカンを食べました。人生初のジンギスカンで、かなり美味しく口の中でうまみが広がりました。リピ確定までは行きませんが、ジンギスカン食べるなら普通に焼肉で良いかなと思いました。

デザートに生キャラメルソフトクリームを食べました。これまた美味しかったです。ですが結論ハーゲンダッツが一番です。空港内をぶらぶらしつつ搭乗時間が迫ってきました。残り20分あったのでラーメンストリートで赤味噌ラーメンを頂いたのですが、ガチで美味しかったです。前日に食べた味噌ラーメンがあまり美味しくなかったか美味しくてやみつきになりました。無事飛行機にも乗れて良い一人旅になりました。次は大阪と沖縄に行きたいです。

初めて一人旅をしてみての感想は、飛行機に乗り遅れたら5000円取られる、事前にお店リサーチ、計画立てて行った方がより楽しめる、一人旅意外と楽しいです。大学1年で一人旅に行けたことは良い経験ななったので、バイト頑張って色んなとこに行きたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンバーグで有名な宮崎亭行ってみたら衝撃を受けた

宮崎亭という名前の池袋で有名なハンバーグ&ステーキ屋に行ってきました。

私はハンバーグとカットステーキを注文しました。

ハンバーグは思ったより小さかったのですが、食べた瞬間口の中でとろける感じでした。フォークで刺しずらいくらい柔らかいです。本当に美味しくて、リピ確です。

牛肉スープとサラダも美味しく本当に満足しました。

こんなに柔らかいハンバーグは初めてです。もの凄い美味しかったです。

カットステーキも柔らかくて絶品でした。また行きたいです。

 

コロナにかかった大学生がコロナの怖さを伝える

私自信コロナに感染するとは夢にも思っていませでしし、ここまで症状がしんどいとも思っていませんでした。行動範囲の広い若者だからこそ気おつけてほしいと思います。今、感染してから5日たたのですがまだ頭が重くだるいです。何もする気が起こらず、集中力も低下して本すら読めません。ただひたすらYouTubeを見る事だけに時間を費やしています。個人的に辛いと感じた症状が味覚障害です。私は美味しいものを食べるのが好きだったのですが、味覚障害のせいで味がしなくてご飯食べる気になりません。大好物のアップルパイが味しなかったときは絶望的でした。コロナになると動くのもだるいし、辛いことだらけです。若者の皆さんには私みたいな辛い思いをしてほしくないのでコロナ対策を怠らないで欲しいです。

18歳大学生がコロナに感染して死にかけた話

コロナ感染初日は立つこともままならないくらいの倦怠感と気持ち悪さが続きました。こんなに苦しい経験は今まで生きてきた中でなかったです。同時に腹痛が続き何回もトイレに駆け込みました。本当に死ぬんじゃないかと何回も思いました。それくらい苦しかったです。正直コロナをなめていました。インフルエンザの50倍くらいの苦しさです。初日は苦しかったのでずっと横になって寝ていました。次の日は味覚障害が起きてサラダが不味くなりました。個人的の味覚障害が本当につらかったです。味を感じれることのありがたみがわかりました。私は甘いものが好きだったので味はしないのに、甘さを求めてビスコを一袋無心に貪りつくしました。味覚障害ほど辛いものはないと感じました。当たり前のことがこれほどまでに幸せなのかと時間して涙が出ました。だからこれからは味を感じられることは当たり前じゃないと思い感謝の気持ちを持って食事をしていきたいと思います。これはコロナと関係あるかわからないのですが、体が痛かったです。筋肉痛のような痛みに襲われ苦しかったです。本当にコロナは恐ろしいなと身を持って実感しました。私は2度とコロナに感染したくないです。なぜなら死をも連想してしまう感染症だからです。本当にコロナには気を付けてほしいです。

新宿スワン感想

今回は新宿スワンの感想について書いていこうと思います。

新宿スワンは白鳥龍彦主人公のスカウトマンの戦いについての物語です。

龍彦は無一文でし新宿歌舞伎町を歩いていて、前からぶつかってきたチンピラの集団と喧嘩します。その喧嘩を見ていたマコは一人なのに屈強に立ち向かう龍彦を見てご飯を驕り、スカウトマンにならにかと誘いました。無職だった龍彦はスカウトをやることに決めたが、女性を不幸にするのではないかと思い、スカウトに向いてないといったがmまこは、お前がビビってるだけだろと言った。これには深く共感できる。自分もなにか諦めようする時、自分には向いてないからと言って言い訳してやめようとするけど、単純にめんどくさいからやめようとしてるだけ。これを見透かされたのかもしれない。

諦めるのなんかいつでもできるし人間はすぐ楽な法に行くから気おつけたいと思った。

何はともあれ龍彦は順調にスカウト出来てたからよかったと思う。

秀吉との殴り合いもなんか良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

るるろうに剣心 Thefinal 感想

今回はるろうに剣心thefinalを見てきました。

 

宗次郎が剣心に協力して敵を倒すシーンかっこよかった、あのbgm流れた瞬間鳥肌立った。

まっけんゆうかっこよすぎ、白髪、波うちヘアーかっこよすぎて、真似しくなった。

 

雪代緑がかっこよかった

あんなに大虐殺するほど、けんしんのこと恨んでいたならよっぽど姉を愛していたんだなって思った。やりすぎだけど家族思いのいい子

緑の俺があんたに与えたいのは痛みではなく、苦しみだのセリフはかっこよかった、こんなにもけんしんをうらんでいたのかとおもった。

 

とにかくアクションシーンが迫力満載で見どころが多かった。

最大の敵が義理の弟はつらい展開だったと思います。