インシテミル映画感想

今日は暇だったのでインシテミルというサスペンス映画を見ました。

普通に面白くて最後まで飽きずに見る事が出来ました。

サスペンス映画の中ではめっちゃ面白い部類に入ると思います。

是非見てみることをおすすめします。

映画見るの楽しいので今後も楽しみたいと思います。

大学生がやるべきこと(フェイスブックから引用)

【大学生の行動力を指標化してみた】【レベル0~6】【皆さんはどのレベルですか?】
この10年、あらゆる大学生とその後を観察し続けきました。その結果、「行動力」なるものをレベル分けすることに成功しました。分け方は諸説あるので、あくまで参考程度にしてください。また、あくまでこれは行動力という指標なので、人生の一部でしかありません。この指標だけで人生の価値が決まるわけではありません。
おすすめの指標の見方としては、すべてのレベルを確認→本来自分がありたいレベルを確認→現在の自分のレベルを確認→レベルを上げるために必要な行動を実行。そんなかんじです。
では、以下大学生の行動力の指標です。
-----------------------
レベル0:快楽と欲求と義務に流されるフェーズ。
例えば、授業、目的意識の無いバイト、恋愛、馴れ合いサークル、飲み会、友達旅行、youtube、ゲーム、漫画など。
大体、80%くらいの大学生がこれで終わる。
次へのレベルアップ条件:色んな機会に参加したり、人と会ったりして、現状に危機意識を感じる。1~数か月でレベルは上がる。
レベル1:与えられた機会に参加するフェーズ。
例えば、学生団体メンバー、目的意識を持ってサークルやバイトをする、セミナーやイベント参加、ビジコン参加、短期インターン参加、スタディツアー参加、語学留学、短期留学、newspicksを読む、プログラミングを学ぶ、資格勉強など
大体15%くらいの大学生がここで学生生活を終える。
次へのレベルアップ条件:自分がワクワクするものを発見して、それをやり続けてみる。時間としては数か月~1年半が目安。
レベル2:自分で機会を創り出すフェーズ。
例えば、ヒッチハイクバックパッカー、小さいイベント主催(~数十人)、勉強会開催、ブログを本格的に書く、長期インターン、長期留学、ミスコンに出る、ちょっとした作品制作、目的意識を持ってサークルや部活の代表を引き継ぐ、研究テーマを決める、明確な目的を持って大学院に行くなど
大体4%くらいの学生がここまで達する
次へのレベルアップ条件:自分の信念や強みやコンプレックスを自己認識し、可視化し、発信すし、コミットする。かかる時間は1年弱~2,3年が目安。
レベル3:自分から小さくても他人に価値を生み出すフェーズ。
例えば、学生団体立ち上げ、中くらいのイベント開催(~100人)、メディアを自分でつくる、コンテストに出す作品制作、ビジコンで優勝、世界一周をして発信、自分のスキルを使ってお金を貰う、ゼミ立ち上げ、長期インターン裁量権を持ちやり切る、ちゃんとした論文を書ききる、サークルや部活などでリーダーとして目覚ましい成績を上げる、スポーツで全国上位レベルなど
大体0.8%くらいの大学生がここまで達する。
次へのレベルアップ条件:圧倒的に行動しつつも、自分と社会を哲学しまくる。人間力を高める。(強いモチベ、幼少期から積み上げた思考力が必要かも)。時間目安は1年半~4,5年。
レベル4:社会に少しでもインパクトを出せるかどうかのフェーズ。
例えば、起業、大規模イベント開催(数百~数千)、インターンで手掛けた案件がメディアに取材される、自分で本が出せる、査読付き論文を発表する、コンテストで賞をもらう作品制作、地方の多くの人がインスパイア―されるような企画やモノづくりを行う、スポーツで世界大会レベル、伝統文化の家を継ぐなどなど
大体0.1%弱くらいの学生がここまで達する。
次へのレベルアップ条件:運、才能、時間。時間目安は0~10年弱。場合によってはもっと。
レベル5:時代を動かす片鱗を見せるフェーズ
例えば、出版してベストセラー、スポーツで世界大会上位、起業して上場が見えるスピードで成長、論文や作品制作で世界に認められる、1万人以上を動かすイベントを開催、などなど。
大体0.01%くらいの学生がここまで達する。
次へのレベルアップ条件:運命。時間では測れません
レベル6:歴史を動かすフェーズ
もはや目に見える行動とかそういうレベルではない。狂気のように研究したり、人を操ったり、世界各地を放浪し悟りを開いたり、政府に反乱起こしたり、そういう次元。
年に1人いるかいないか。
ーーーーーーー
さてさて、そんな感じでまとめてみたのですが、いかがでしたでしょうか?
個人的な想いを言えば、レベル2くらいまでは全ての大学生にいってほしいなあ、という気持ちがあります。なぜかというと、このレベルになると、「自分で何かをはじめられる、つくり出せる」という自信がつくからです。
この自信があると、社会人になっても、様々な経験をしながら、会社に依存せず新しい価値を生み出すチャンスをうかがえるようになるからです。

人生変えるために大事なこと

50冊ほど成功本を読んで、本当に成功できる方法がおおよそわかってきました。

まずアウトプットをすることです。

多くの人は本を読んだだけで終わってしまって、読んだ事に満足してしまうのです。

しかし本当に成功するにはアウトプットしなければ現実は変わりません。

ですので必ずアウトプットする事を心がけないといけません。

一度に多くアウトプットするのではなく、スモールステップで一個ずつやればうまくいきます。

一日一個など制限をかけて今日はこれをあうとプットすると自分に目標を課します。

私の場合だと、部屋の壁に目標を書いた紙を貼って目に入るようにしています。

 

 

 

 

二つ目は行動力です。

これは人生において鍵になってきます。

知識があっても、行動しなければその知識は無駄です。

なので思い立ったら即行動するくらいの行動力が大事です

私の場合、本田健さん書籍に旅をするのが良いと書いていたので、その日に北海道の飛行機のチケットを取って、18歳で一人旅でました。

友達に行ったら行動力凄いと褒められたので良かったです。

次は継続力です。

次は努力できる人になれる事です。

凡人が唯一天才に勝てる方法が努力です。

努力したあとは必ず成功しています。

頑張り続ける事が大事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナンパした18歳の女の子と20分で合体した話

私は人生変えたくてナンパを始めました。

最初は緊張して声を掛ける事すらできなかったのですが、徐々にできるようになりました。ナンパ初めて2週間くらいでようやく結果を出すことが出来ました。

20時頃池袋の改札で帰ろうとチャージしようとした女の子に声を掛けました。

意外にも反応があり、最初は嫌がっていたのですが徐々に心を開いてくれて、連れ出し成功することが出来ました。ネカフェに搬送したのですが、完全個室じゃなかったので、とてもやりずらかったです。

人生初めてのナンパ成功体験だったので興奮しました。

人生は思い立ったら即行動することがとても大事であると思いました。

18の陰キャが池袋のガールズバーに行ってきた

先日死ぬほど行きたくなかったのですが、先輩に無理やり連れてかれて池袋のとあるガールズバーに行きました。最初イメージしていたのは、可愛い女性と話して楽しむ場所なのかなと思っていました。しかし現実は違いました。そこらへんにいるようなブサイクな女性がやってきたのでかなり萎えました。なんでこんな高い料金払ってんのに、ぶさいくなんだと。ショックを隠し切れませんでした。一人目の女性が終わり二人目の女性が入ってくるときは期待しました。まさか二人ともブサイクなわけがないと自問自答しました。しかし来たのは黒ぶち眼鏡をかけているいかにもオタク女子みたいな見た目の女性でした。そこまでぶさいくではないが、ガルバでこれ来たら怒るレベルだと思います。もう悲しみ震えてしゃべることもままならなかったです。

もう二度とガルバに行くことはないでしょう。

しかし良い経験が出来たので良かったです。

「美女と野獣の野獣になる方法」感想

この本を読んで衝撃を受けました。水野敬也さんの本はとにかく面白く、読み物として満足です。最後の1ページには痺れました。

この本には男がフラれる理由のほとんどが余裕のなさだと書いてありました。

だから一度にたくさんの女を口説いて、「お前以外にも女いるから」という潜在的な舞インドを持つ事によって大人の余裕を持って告白出来るので、成功しやすいらしいです。5人くらい口説いてると誰が好きかわからないし、心の保険が出来るということです。女は男が少しでも雑魚反応を出したら、格下認定して友達フォルダにぶち込みます。その後に挽回するのはほぼ無理なので最初がかなり大事です。

どんなにかっこよくてもおどおどして自信がないやつよりも、ブサイクでも堂々として自信に満ち溢れている男がモテるから自信はめっちゃ大事。

失敗しても、だめなやり方がわかっただけで新しい方法で恋愛に挑めばいい。失敗からしか人は学べないし、糧になるし、成長するから積極的にリスクを取りに行こう。リスクを取らない事がむしろリスクである。

コミュニケーションにおいては、無駄な動きをする。これはオーバーリアクションをすべしということ。省エネは許されない。

 

自分にとって一番勉強になったのがガッツキ理論です。

今まではガッツキすぎると、女は追いたい生き物なのでダメだと思っていたが、セックスしてる男はがっついてて、付き合ってからずっとがっついてるとさすがに冷められるけど、餌(ガッツキ)を与えて、獲物(好意)がつれたら、こっちが塩対応などして女を不安にさせる。この感情のふり幅が大事で、モテる男は女の感情を揺さぶるのが上手い。これは心理学でいう好意の返報性に基づいてる。

最初は可愛い、好きなどの言葉を使ってガッツキ、友達フォルダから外れる。そして好意を与え続けて女からも好意がかえってきたら素気なくする。

152ページは100回くらい読みます。

最初からちゃらくして、可愛い、好き、付き合いたいなど連発することによって好意をえられます。

電話でちゃらさ開示して軽いノリで付き合ってといって、だめでも付き合ってる風でみたいに男を意識させることができるので、好意を伝える事は大事であるとわかりました。

凄い自信を貰えました。